おうち育児を楽しむ本宮あゆです。
・年賀状って、今どきのママは送らないの?
・今年は、年賀状を出すか迷っている。
というママの口コミも多いので、実際に調べてみた内容をお話ししています。
- 年賀状は、今どき送るの?送らないの?
- 最近の年賀状事情を知りたい!
- 年賀状の口コミも気になる!
上記、3点について実際に調べた結果を解説します!
年賀状を送らない人が年々増えていると言われていますが、実際のところ今のママたちは、送っているのでしょうか?
現状、わが家に届く年賀状も「今年で最後にします!」という言葉が入った年賀状を目にするようになったのも事実。
というのも、年賀状は毎年恒例行事の1つでしたがその準備が大変だったり、お金がかかるんですよね。
日本郵便の発行枚数も年々減少しており、郵便局から公式でLINEから送れる年賀状サービスもでているほど
年賀状事情が変化しています。
では、これからの時代にふさわしい年賀状対応ができるように口コミも参考に見ていきましょう!
年賀状は、今どき送るの?送らないの?
実際、年賀状を出すときは、基本的には12月25日までに投函しなければ元旦には着きません。
ただでさえ、12月は年末ということもあって大掃除やお正月の準備で大忙しですよね。
そんな中で作る年賀状は、負担に感じてしまうのもよくわかります。
誰かに年賀状を送りましたか?
出典:prtimes.jp
65%の人は、「送っている」と答えています。
まだ、送っている人の割合が多いのが現状です。
年賀状を送った最も大きな理由は?
出典:prtimes.jp
年賀状のみで繋がり、年に一度だけ交流をしている人もいますよね。
そのうち疎遠になってしまうことも多いのも実情です。
最近の年賀状事情を知りたい!
SNSやLINEで済ませてしまう人も多い時代ですが、昔ながらの年賀状を大切にしている人も結構います。
親しい人やママ友には新年のあいさつをしっかりして、気持ちよく過ごしていきましょう!
スマホで簡単にできて送れる年賀状
申し込みや印刷を一気に引き受けてくれる年賀状サービス。
金額はかかりますが面倒な手間が一切なく、スマホで簡単に申し込めるのも特徴ですよね!
しかも、デザインテンプレートが可愛くて、種類もたくさんあるのでお気に入りの1枚を見つけられるのではないでしょうか?
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日本郵便からスマートねんが登場
日本郵便から公式サイトで登場したのが「スマートねんが」。
「スマートねんが」でできることを見ていきましょう!
- LINEでデジタル年賀が作成可能。
- デジタルなので動く年賀状を作成できる。
- 相手の住所が知らなくても紙の年賀状を送れるサービス。
- 届いた年賀状送った年賀状を毎年管理できる。
- いつでもどこでも作れて送れる。
最近知った日本郵便のサービス。
幅広く対応しているサービスですよね。
デジタルや紙で送りたい人がどちらか選べるので便利だとかなり思いました!
過去の年賀状を管理してくれるのも、日々忙しいママにとっては助かりますよね。
年賀状の口コミも気になる!
小さいころから行ってきた年賀状。
時どきしか連絡を取らない相手の状況が年賀状のときだけ見られるので楽しさもありますよね!
1年に1度の繋がりだけでも、子供の成長が見れたり、近況を知れたりするのも年賀状の醍醐味。
しかし、不景気もあり、忙しい人が増えているので負担に感じるくらいならやめる選択をする人も増えてきました。
口コミでもいろいろな考え方があるので、見ていきましょう。
アタシは離脱しました。そして、夫に今年は出さないから、勝手にやってくれと宣言しました
毎年枚数確認。〶まで行って家事と子育ての空間に年賀状買って、レイアウト考えて、住所確認して、印刷して。誰を印刷したかメモしてるのに。夫目線で考えると何もしないのに勝手に用意されているのが…— Transfer wife (@TransferWife) October 10, 2022
「ペーパーレスを進めるので来年から年賀状出さないよ」というハガキをいただく。
ペーパーレスとは…
— ルゥ (@LOUMOGU) October 13, 2022
今回から年賀状もやめる‼️
27には出す😁年賀状だけのやりとりだし40になって再会したいか?って気も起きないからもういい😇
とにかく『今』大事にしたい人にだけにする。— なつきび (@natsukibi) October 15, 2022
ここ数年出す量は減りましたが年賀状は今でも手書きです
— なが (@1gITUECKAYI1HwI) October 11, 2022
「もうやめた」という人もいれば、枚数は減っても手書きで書いている人もいますね!
その家庭の事情に合わせて対応していくのが1番かもしれません。
まとめ
その家庭の事情や考え方によるのかなぁ。というのが正直な感想です。
・相手を思い浮かべながら手書きで丁寧に書く。
・デジタルを活用してしっかり新年の挨拶を済ませる。
どちらも正解ですよね!
どっちを選んでも「それもいいね!」と言える時代になってきたように感じます。